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滝子山・新雪のはずが?

kitatetu

更新日:2024年5月3日

【 日時 】2024年2月24日(土)

【 場所 】南大菩薩連嶺: 滝子山

【 天気 】下界は晴れ、山中は曇り

【メンバー】Te

【 交通 】(往)国立駅7:06=8:30初狩駅、(複)初狩駅14:34=15:55国立駅

【 行程 】

初狩駅前8:32–9:04林道滝子山分岐(標高554m)9:13–10:03最終水場(標高902m)10:06–10:32フタマタ沢の頭(標高1114m) –10:43北方川西尾根分岐(標高1174m) –11:06桧平(標高1336m)-11:34男坂・女坂上部分岐–11:51滝子山三角点–11:57滝子山最高点12:28–12:55桧平–13:26最終水場13:27–13:59滝子山分岐14:03–14:28初狩駅

 

【記録】

 前日2月23日は東京でもこの冬2回目の積雪かも知れないとの予報が出た日。実際は冷たい雨だったが、近郊の山は雪だろうし、次の日は晴れ予報なので雪を踏みに行きたいと思った。バスは使わず駅から歩ける山で、それなりに登り甲斐がある山、一昨年12月にも行った滝子山を選んだ。前回はEmさんと、笹子雁ヶ腹擦山まで歩くロングコースだったが、今回は気軽に往復コースとした。

朝の中央線、高尾駅で乗り継いで初狩駅へ向かう。多摩川を渡る辺りで、丹沢大山はよく見えるが、富士山の方は曇っている。大月を過ぎても下界は全く雪がなく、山の上で白く見えるのは標高千メートル近くだろうか。少し当て外れな気分で初狩駅から歩き出した。


駅から登山口まで、14ヶ月ぶりでも分岐点では迷い勝ちだが、要所に滝子山の案内板があって助かる。藤沢川沿いの道から、左に入る林道の入り口でスパッツを着け、ストックを伸ばした。林道終点の登山口で、道には全く雪がないが周辺の枯草の上には雪が見えるようになった。次第に道の上にも雪が増え、標高900mの最終水場辺りから真っ白な道になったが、靴底が雪を拾うと土が見える。

稜線に出てフタマタ沢の頭から桧平では足跡も白いままになったが、積雪としては5cm位だろうか。さらに増えて行くかと思いきや、ここまでが雪量最高で、男坂の急坂に入るとぐっと減ってしまって半分土の上となり、山頂までもあまり増えなかった。

自分が山頂に着くまでに、下ってくる人は6人、山頂では7、8人ほどが休んでいた。滝子山と言えば富士山の展望、しかしその方向である南側は真っ白。真上は青空、振り返れば北には大谷ヶ丸方面が見えているのに。いずれ晴れるのではと期待したが叶わず、終にあきらめて下ることにする。

 山頂の人々の何人かはチェーンアイゼンを着けていた。しかし今日の下り道は雪道と言うよりは泥道である。泥道の滑り止めとしてもチェーンアイゼンは有効だろうが、僕の感覚としては必要ないし若干邪道に感じる。土の道を掘ってしまうインパクトの点でもよろしくないと思う。ともあれ、スリップ注意の下り道であるが、幸い転ぶことなく90分足らずで林道に出て、続けて藤沢川の道まで歩いた。舗装路になってスパッツも外し、スマホで電車の時間を調べると14時34分に高尾行きがある。今は約30分前、残りの距離は2.3km、次の電車はその60分後になる。きっと間に合うと速足で歩き、甲州街道の初狩駅入口で10分前。もう大丈夫とそこのコンビニでビールを買って、悠々と電車に乗り込んだ。

 
 
 

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