top of page
検索
執筆者の写真Mikichann

2024年・辰年の山

新年も半月を過ぎ、今年は何処を歩こうかと思案の日々。

このままでは、歩く人ではなく、考えているだけの人になってしまう。

辰年といえば龍、五竜岳・飛竜山から竜ヶ岳と数多くの竜がつく山があるが、標高でいえば立山の傍の龍王岳(2872M)が一番となるようだ。

標高からいくと、奥秩父の黒槐山、縦走路から少し離れたピークは、静かそのものだった。

ともあれ、最初のゲン担ぎで近所の公園からダイアモンド富士を狙ってみた。

冬至を挟んで11月と1月の二回チャンスがあるが、仕事と重なったり、天気に恵まれずと中々出会えなかった。

昼過ぎまでの雨が上がり、好い出会いとなった。








閲覧数:55回0件のコメント

Comments


bottom of page