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   蕎麦粒山

  • kitatetu
  • 2023年5月11日
  • 読了時間: 3分

日  時 2023年4月29日(土)

場 所 奥多摩 蕎麦粒山 

メンバー SW(L)、-他4名

天 気 晴

行 程:奥多摩駅=西東京バス・川乗橋7:50~10:04トヤド山~10:10笙ノ岩山10;19~10:39塩地ノ頭~~10:46鳥屋戸八丁山10:47~10:52松岩ノ頭10:56~11:40長尾山11:43~12:07鳥屋戸尾根分岐~12:13蕎麦粒山12:48~13:04仙元峠~13:38棒杭ノ頭13:48~13:43棒杭尾根分岐13:46~14:10一杯水~14:13一杯水避難小屋14:19~15:56東日原バス停16:22=西東京バス16:56奥多摩駅

奥多摩駅はGW初日とあって、ものすごい人でごった返していた。バス停の先頭でリーダ-・サブリーダーのSWさん・MOさんが手を振って出迎えてくれる。二人は混雑を見越して集合時間の50分前にバス停に並んでいてくれたのだ。お蔭で、立ちん坊もいる中、しっかり席を確保できた

終点の川乗橋・バス停を降りるとほとんどの人が川苔山方面へ、我々5人だけが蕎麦粒山への急登コースに進路をとっていく(なんたるこっちゃ)。

ジグザグにひたすら登っていく。トレーニングは多少してきたものの往路の4時間はしばらく経験していない。樹林帯の中は日陰ではあるものの風もながれず、汗が噴き出てくる。眺望もない。おしゃべりで気をまぎらわす。二時間ちょっと歩き笙ノ岩山あたりでやっと尾根筋にたどり着いた。あふれる新緑がまぶしく、涼やかな風も心地よい。

登山道に桜と思しき花弁が落ちている。皆、頭上を見上げ、どこからのものか目をこらしている。樹林越しに大岳山も望めた。丁度今頃、会の仲間があのあたりを登っていると思い、「お~い!」と手を振り叫んでみる(バカだね、聞こえるわけないけど気晴らしです)。

稜線とはいえ小さなアップダウンを繰り返しては登っていく。それでいて高度はちっとも稼げてない。体力を消耗するなかミツバツツジ、シロヤシオ、アセビを見つけては写真に収める。気持ちがなごみ、ひととき幸福感に満たされる。(来てよかったなァ)

リーダーが光線の具合や花づきの様子をみて、撮影ポイントを教えてくれる。登山道に近い安全な場所で、程よい高さのところにミツバツツジが品よく咲いている。木漏れ日を受け

新緑がバックに写りこみ、いい塩梅だ。

撮影に時間を取りすぎたのか予定より幾分遅れて蕎麦粒山に到着。早速、記念撮影だ。

疲労を抑えてにこやかにハイチーズ!(疲れは隠しようがありませんでした)。

 岩場に腰を下ろし短めの昼食。山頂にはいつの間にか三人のハイカーが単独できてまし

た。グループは我々のみ、もちろん最高齢集団である。

実にのどかである。心地よい風になぶられながら長居できればよかったが、休憩もそこそこに仙元峠へ向け出発。途中、MOさんが「富士山が見えるよ」と教えてくれる。(ありがたや)

次の棒杭尾根の分岐で、コースについて再検討が行われた。当初の計画では棒杭尾根を下るはずだった。しかし疲れの見えるメンバーで、登山道を塞ぐロープも張られ、危険な崩落個所もあるという急坂を降りるのはリスクがある。ここは歩程が長くなるが安全なコースを行くのが賢明との判断でヨコスズ尾根にむかうことになった。(ほっ!)

往きの尾根でながめた三ツドッケ山が、大きく迫ってくる。水場の一杯水で一飲み。

すぐそばの避難小屋で休憩をとる。緩やかな下りとはいえ膝への負担はそろそろ限界に近い。5分ほど腰を下ろして休憩。この後は立ち休み程度で、一気に東日原のバス停まで歩き通しました。(山行7時間、合算休憩1時間)

自分の体力を確認するよい機会でした。(当分の間ハードな山行は控えます)



 
 
 

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